最新のAI・AIエージェント技術を用いた攻撃を再現します
攻撃者は、偵察から侵入の試行までを AI エージェントに任せています。当社は、自社の AI エージェントにその手口を再現させ、お客様のシステムで実際に試し、侵入が可能かを確かめます。
AIを用いた攻撃による情報漏洩が世界中で多発しています。攻撃者の手にAIエージェントが渡った今、その対策は、規模や業種を問わず必須になっています。
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2026年、企業の情報漏えいは止まっていません。公開しているサービスが狙われる事件が相次ぎ、政府と金融当局は対策の徹底を求めています。
時点
カーシェアリング大手のWebシステムが不正アクセスを受け、氏名・住所・運転免許情報などを含む約660万件の会員情報が第三者に取得されたと公表されました。うち約160万件は、運転免許証の画像などの本人確認書類に及んでいます。
飲食チェーンの公式アプリが不正アクセスを受け、登録会員のほぼ全員にあたる約1,080万件の会員情報 (氏名・メールアドレス・電話番号など) が漏えいしたと公表されました。
国内のクラウド基盤がランサムウェアの攻撃を受け、同基盤を利用する 495 の企業・自治体に影響が及びました。1つのクラウド基盤の停止が、約500組織に広がった形です。
JPCERT/CC が、国内で相次ぐ不正アクセスの攻撃手法 (既知の脆弱性の広域探索、アプリの解析から割り出したAPIへの不正操作など) を整理した注意喚起を公開しました。
内閣官房国家サイバー統括室が対応を公表し、同日、金融庁・総務省・経済産業省・IPA も事業者への点検と対策の強化を求めました。
国内のWebサービスからの個人情報の漏えい・窃取の公表は、2026年7〜9月のわずか3か月で68件。2025年は1年で84件でした。昨年の1年分の約8割が、この3か月に集中しています。
半年で 123件。警察への報告としては、統計を始めてから最も多い半年です。
IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」で、「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初めてランクイン。組織向け 3位です。
AIの活用で、攻撃を仕掛けるコストは格段に下がりました。かつては一部の技術者だけが行えた手法が、いまは誰でも手に入るツールで実行できます。企業は、無数の攻撃元に常に狙われ続けています。
国内でも、AIを悪用してランサムウェアを作った男が2026年6月に逮捕されています。
2026年10月15日、JPCERT/CC が攻撃インフラの調査結果を公表し、攻撃者が AI を使って既知の脆弱性のスキャンや API 経由の攻撃を行っていたことを確認したと発表しました。
AI企業のAnthropicは、AIエージェントに攻撃の8〜9割を任せ、約30の組織への侵入を試みた事例を公表しました。
攻撃に使えるツールが、公開されて誰でも手に入る時代になっています。GitHub で公開されていた AI 侵入テストツール「ARTEX」は、2026年9〜10月の韓国の金融機関からデータが持ち出された攻撃で実際に使われていたと CrowdStrike が報告し、悪用を受けて開発元が公開を止めた後も、写しは今も GitHub に公開されたままです。インターネットに公開されたままの同ツールの運用環境も、AhnLab の調査で900か所以上確認されています。
従来のような攻撃の手口だけでなく、これまで高度な専門性が必要で攻撃の対象となりづらかった部分が狙われています。

最近の例: 2026年10月、自社サイトへの不正アクセスで、会員情報 約2,252万件が流出したと発表されました。会員情報を取得するAPIが不正に利用され、メールアドレス・パスワード・氏名・住所などが対象です。

最近の例: 2026年10月、NICT の脅威情報分析チームが、公開アプリを解析して裏側のサーバーを直接狙う「A2B 攻撃」を確認したと注意喚起しました。アプリが解析されることを前提にした API の点検が呼びかけられています。


POINT
これらの流れを、許された範囲の中で同じ手口で試し、自社でどこまで起こりうるかを確かめるのがペネトレーションテストです。
AIエージェントと専門家が、攻撃者と同じ手口で試します。

攻撃者は、偵察から侵入の試行までを AI エージェントに任せています。当社は、自社の AI エージェントにその手口を再現させ、お客様のシステムで実際に試し、侵入が可能かを確かめます。
脆弱性診断ツールとは違って人の伴走コンサルティングです。修正の順番と方法を添えて報告し、希望する場合は対策と再テストまで行います。
業界やサービスの特性に合わせて、範囲とシナリオを設計します。AIエージェントはそうした個別化も得意なため、AIエージェントが狙いやすいポイントに併せて設計します。
試験は、国際的に用いられているセキュリティ検査の標準を、対象と目的に応じて適切に選定しながら評価します。検出事項とその重要度も、これらの枠組みに沿って整理してご報告します。
| 名称 | カバーされている項目 |
|---|---|
| PTES (Penetration Testing Execution Standard) | ペネトレーションテストの実行プロセス(7 段階) |
| NIST SP 800-115 | セキュリティ試験の計画・実行・分析の技術ガイド(4 段階) |
| MITRE ATT&CK | 攻撃者の戦術と手口のカタログ。検証結果の分類に使用 |
| MITRE ATLAS | AI システムへの攻撃の戦術と手口のカタログ。社内 AI の検証に使用 |
| OWASP WSTG・ASVS | Web アプリケーションのテスト手順と検証要件 |
| OWASP Top 10:2025 | Web アプリケーションの重大なリスク(上位 10) |
| OWASP API Security Top 10 | API の重大なリスク(上位 10) |
| OWASP MASVS | モバイルアプリのセキュリティ検証基準 |
| OWASP Top 10 for LLM Applications | LLM アプリケーションの重大なリスク(上位 10) |
| OWASP Top 10 for Agentic Applications | AI エージェントの重大なリスク(上位 10) |
| CVSS | 検出事項の重要度の評価尺度(国際標準) |
初期診断で検証できる攻撃シナリオは、以下の通りです。シナリオごとに、どこから試すか・何を確かめるか・該当する標準の分類を記載します。
2026年10月、企業向けFAQサービスの管理サイトが不正ログインされ、同じサーバー上の利用企業(最大5社)の問い合わせ情報 延べ約71万件が漏えいした可能性が公表されました。自社が直接狙われなくても、使っているサービス経由で届く例です。
2026年10月、大手コンビニのアカウントサービスが不正アクセスを受け、本人に情報を表示するための仕組みが悪用されて 約215万件の会員情報が漏えいしたと公表されました。
2026年10月、大手新聞社が、システム開発に使うクラウドサービスへの不正アクセスで個人情報 約183万件が漏えいしたと公表しました。クラウドにアクセスする認証情報が何らかの手段で窃取されたとしています。
POINT
会社の業務とシステムに合わせて、シナリオを設計します。業界やサービスの特性に合わせた範囲とシナリオの設計は、コンサルティングの中で行います。
診断の後は、対策コンサルティングで修正の順番に沿って対応し、再テストで対応が完了したことを確かめられます。定期の診断で、入り口の減りを確かめ続けられます。
初期診断は約1か月。その後は、対応が完了したことを確かめるところまで伴走します。
STEP01
STEP02
STEP03
STEP04

ツールによる画一的な診断ではなく、AIエージェント技術に精通した専門家が、範囲とシナリオを設計し、結果を説明し、対策まで伴走します。最新の攻撃者の手口を実際に再現できるのも、この専門性があるからです。

海外で流通しているさまざまなツールを踏まえ、最新の手法の再現と、国内の動向を踏まえた細やかなアドバイスを行います。

AIエージェントの技術を自社のプロダクトとして公開し、AIによる攻撃への対策を日々実践しています。
0円
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何から手を付ければよいか分からない方、まだ試したい対象が決まっていない方
含まれるもの
おすすめ
30万円〜
期間 約1か月
こんな方におすすめ
公開しているWebサービスやAPIが狙われていないか、まず確かめたい方
含まれるもの
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こんな方におすすめ
複数のサービスやスマホアプリ、クラウド、社内で使うAIまで含めて見てほしい方
含まれるもの
ご相談は無料です。試したい対象が決まっていなくてもご相談いただけます。お見積もりや資料のご請求も、こちらから承ります。
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お申し込みありがとうございます。
内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。
はい。検出事項には、対処の優先順位と具体的な修正方法を添えてお渡しします。修正の段階からは、社内のご担当者と一緒に進めます。
影響を抑える条件を、開始前に取り決めます。試験を行う時間帯と、異常を検知した場合に試験を一時停止・中止する条件を合意したうえで実施します。お客様の判断で、いつでも中断できます。
ツールの販売ではありません。ペネトレーションテストは入口の手段であり、その後の対策までをお客様と伴走して進めるコンサルティングです。
いいえ。AI エージェントが試す範囲を専門家が設計し、結果の検証、報告、対策のご提案は専門家が行います。AI は、広い範囲を速く試すための手段です。
初期診断の対象は、外部に公開している Web サービス 1 つと、その周辺の公開サーバー・API です。より広い範囲や、社内で利用する AI エージェントを含める場合は、ご相談のうえ範囲を定め、お見積もりします。
初期診断では、一覧のシナリオから対象に合わせて選択して実施します。お客様の業務やシステムに合わせたシナリオの設計は、対策コンサルティングで行います。
診断で取り扱うデータの範囲、記録の方法、保存と廃棄の方法は、開始前にお客様と個別に取り決め、書面に定めます。
検出事項ごとに、重要度、検出した場所、起こりうる影響、対処の方法をまとめた報告書をお渡しします。報告会でご説明し、修正後の再テストの結果もあわせてご報告します。
初期診断は30万円〜・約1か月です。対象が広い場合や、その後の対策コンサルティング・再テスト・定期の診断は、エンタープライズとして個別にお見積もりします。ご相談は無料です。
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